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冬のはじまり。
寒さを感じながら、手の中にあたたかい一杯のお茶のぬくもりに癒される時間。
「クリスマスティー」は、
1年の終わりを迎える喜びをそっと祝う、
そんなひとときに物語の灯りを添えたいという想いから生まれた、小さなプロジェクトです。
ただ飲むためのお茶ではなく、
誰かの心にそっと触れ、記憶に残る体験になることを目指しました。
世界観とストーリー
このプロジェクトでは、動物たちが暮らす冬の物語を軸に、
イラスト・文章・音声がひとつの世界観としてつながっています。
絵を見る。
物語を読む。
声を聴く。
そして、お茶を飲む。
それぞれは小さな要素ですが、
重なり合うことで、暮らしの中にある静かな物語が目を覚まします。
イラストについて
イラストは、絵本のような世界観と、ストーリーを邪魔しないような、それでいて世界観を深められるように
多くを描き込みすぎず、
しかし理想をイメージしやすいよう、シーンによって描き込みを変え、
見る人の想像が入り込む余白を大切にしました。
「かわいい」だけで終わらず、
自分の想像力が膨らむ余地を作ること、
心に残る絵であることを意識しています。
ナレーション・動画について
今回のプロジェクトを開始してから、ナレーションを学ぶ知り合いが声をかけてくれて、読み聞かせの動画に成長させることができました。
それによって、物語を“読む”だけでなく、
声で感じてもらうことにも挑戦しました。
ナレーションによって、イラストと物語がより立体的になり、
まるで絵本の世界に入り込むような体験をしてが実現しました。
このプロジェクトで大切にしたこと
このプロジェクトで一番大切にしたのは、
世界観が、人の心と静かにつながることです。
価格や機能だけではなく、
「この世界観が好き」「この物語と一緒にいたい」
そんな理由で選ばれるものが増えていったら。
暮らしは、もっと穏やかで、あたたかなものになる。
そう信じて制作しています。
制作メンバー・クレジット
- イラスト・世界観制作:いのうえ ちほ
- ナレーション:河鹿公美(youtube)

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